社団法人国際せきずい損傷リハビリテーション協会

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東日本大震災被災地支援プロジェクト

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって亡くなられた方がにご冥福をお祈り申し上げますと共に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
M9.0という世界最大級の地震と関東から東北にかけて広い範囲に襲いかかった大津波、一か月以上たっても止むことのない余震と原発事故による影響で、戦後最大の災害であった阪神・淡路大震災の被害を僅か1週間で上回り、未だに多くの方が行方不明というまさに未曾有の事態となってしまいました。 阪神・淡路大震災では重傷を負ったおよそ1万人のうち、脊椎に外傷を負った方が16.1%いらっしゃると言われています。このような状況からRe-SCIは多くの脊髄損傷者が避難生活を余儀なくされ残念なことにこの度の震災で震災障害者となった脊髄損傷者が少なくはないと考えます。

長い時間をかけて復興への道のりを歩まねばならないのと同様に脊髄損傷者の社会復帰も長期的に取り組んでいかなければなりません。当プロジェクトでは被災された脊髄損傷者のニーズを把握し、長期的に支援を続けてまいります。